我々は創業以来一貫して「自社施工」にこだわっています。
それは高品質な施工を低価格でお届けすることがお客様の満足度に直結すると考えているからです。
弊社がお客様との間に元請けや下請けなどの中間業者を挟むことで中間マージンが発生いたします。
単純にお客様の費用的なご負担が増加します。それでは世の中の多くの業者と変わりありません。
「綺麗に仕上げる」、「手抜きをしない」こんなことは当たり前です。+αをどれだけお客様に届けれるかが大事だと考えているからこそプライドや誇りを大切にしてきました。

完全自社施工で他社に負けない安心価格

弊社の特徴は『中間マージン無しの直接施工!』
ご提案から施工、アフターサービスまで全て自社で行っております。

また、広告費等に余計な費用をかけない分 お客様へ低価格での施工を実現することができております。
弊社には職人しかいないため、押し売りやしつこい営業ができる営業マンは一人もいませんのでご安心ください。

職人のプライドにかけた丁寧な仕上げ

弊社の職人は常日頃から どこの同業他社にも絶対負けない!という熱いプライドを持ちながら仕事に取り組んでおります。

施工完了後、お客様に新しくなった屋根や外壁を見て喜んでもらいたい、笑顔になっていただきたい。
お客様の笑顔を見るために、我々も全力で取り組ませていただきます。

お客様のご要望に合う最適な塗料をご提案

外壁用の塗料には、そのまま外壁に塗るだけの1液タイプと、塗料の中に硬化剤を混ぜる2液タイプの2種類があります。

近年、各メーカーが1液タイプでもとても性能の良い塗料を開発しております。
弊社では主に外壁では1液タイプ、屋根や付帯部では2液タイプの塗料をご提案しております。

水性1液型 溶剤と比べると密着性では劣りますが近年では各メーカーも高性能ものを出しており、匂いも少なく、コストパフォーマンスの高い水性1液型が外壁部分では主流となっております。
安い↑↑↓↓高い
溶剤(油性)1液型 硬化剤を混ぜることなくそのまま使う材料となります。水性塗料よりも耐久性が高く、現在主流となっている塗料です。重ね塗りの際に前に塗った材料が多少溶けるのが難点です。
溶剤(油性)2液型 使用する際に、硬化剤を混ぜる必要があります。耐久性、密着性ともに水性1液型、溶剤(油性)1液型よりも優れた塗料になります。施工の際ににおいが強いので場所を選ぶ場合もある。

絶対に手を抜かないことが、私たち職人のプライドです